PluXmlのアップデートに成功したのでやり方や注意点などを

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シンプルな軽快なCMS「PluXml」ロゴマーク

このブログで使ってるCMS「PluXml」を5.5から5.6にアップデートしました。FTPを使って手動でやらないといけないのでちょっと面倒ではありますが、やり方は基本的に最新のPluXmlを上書きするだけです。

アップデート前の下準備

最新のPluXml本体を上書きする前に注意点があるので書いておきます。

バックアップは必ずとる

当然ですがバックアップはしといたほうがいいです。もしアップデートに失敗しても元のPluXml本体があればアップロードし直して全く同じ状態にできます。

バックアップの方法はサーバーにあるPluXml本体を丸ごとダウンロードすればいいんですが、FTPを使うのが一般的ですかね。ここで使ってるレンタルサーバーのFTPが一括ダウンロードが出来なかったので、FilezillaというFTPソフトを使いました。WindowsならFFFTPが定番かな。

defaultテーマを使ってる場合はコピーしてリネームしておく

デフォルトのテーマをカスタムして使ってる場合は、そのまま上書きすると最新のまっさらなデフォルトのテーマになってしまいます。なのでdefaultテーマをコピーしてフォルダの名前をdefault以外に変更しておきます。

管理画面内で表示されるテーマ名も変えたほうがいいので、テーマフォルダに入ってるinfos.xmlをテキストエディター等で開いて"default"の部分を別の名前に変えます。

コア部分をカスタムしてる場合は最新のファイルもカスタムしておく

このブログでやってるんですが、core/lib/に入ってるPHPに関数を追加したりして機能を補足しています。アップデートするとPluXmlのコアの部分は上書きされて追加した関数は消えてしまうので、予め最新の本体のファイルにも同じようにカスタムしておくと、以前と変わらず機能します。(後から編集しても大丈夫ですが)


最新のPluXmlを上書きしてアップデート

下準備したら最新のPluXml本体をダウンロードして、FTP等で既存のPluXmlに上書きします。

▼Filezillaでやるとこんな感じ。必ず同じ階層にして全てのファイルをアップロードします。「対象のファイルは既に存在しています」となるので、「上書き」にチェックして「常にこの動作を利用」にしとけば後は待つだけ。

PluXml5.6へアップデート。filezillaでアップロードして上書き。

▼アップロードが終わってドメインにアクセスするとこんな画面になるので、「アップデート開始」でアップデートを完了させます。

PluXml5.6のアップデート開始

でcore/adminにアクセスしてログインするとinstall.phpが残ってると警告がでるので削除。

それとPluXmlの日本語化ファイルも5.6用を作ったのでダウンロードして上書きしてください。5.6になって言語ファイルも多少変更や追加がありました。

こんな感じでアップデートは完了。

管理画面の見た目は大して変わってません。デフォルトのテーマはけっこう変わってたので、いいところはパクって自分のブログに反映させようっと。

クリーンなアップデート方法もあるけど・・

上書きする方法以外にクリーンな方法として、最新のPluXmlに記事やテーマ等の必要なファイルを追加してインストールする方法もあります。ただ、簡単にはいかなかったのでおすすめはしません。記事・画像などのデータやテーマをコピーするのはわかるけど、.htaccessや他の必要なファイル全て探さないといけません。wikiのマニュアルにも詳しく書いてないので上級者向けかなと。ゴミファイルが残らないメリットがあるのでやり方がわかればクリーンで気持ちいいんですけどね。

そもそもアップデートは必要?

PluXmlのチェンジログを見てみるとセキュリティの改善があったり、機能の改善やバグ修正もあるのでアップデートはしたほうがいいと思います。ただカスタムしてる部分が多いと意外と面倒だなという感想。

まぁPluXmlのアップデートは年一回と決めてるみたいで頻度は少ないし、やり方がわかれば次からはスムーズにできると思うのでアップデートはしましょう。

🗀 カテゴリ : PluXml

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